iPhoneXでハイレゾ

iPhoneXでは基本的にCD音源までの音質しか再生できません。CDレベルは音質的には44.1kHzです。
通常のヘッドホンでは充分な音質なのですが、機材の向上もあり、ハイレゾと呼ばれる音質で音楽を聞きたいという方が増えています。
ハイレゾでは音質が96kHzまで向上します。

さらに16ビットと呼ばれる量から24ビットに上がることで音質が数倍よいものとなります。

人によっては数十倍の音質アップと考える方もいるほどです。

iPhoneXの場合、ハイレゾはそのままでは再生できません。また、ヘッドホン端子は44.1kHzまでしか対応しないので再生できても出力できません。

そこで利用されるのが専用アプリとアンプです。

iPhoneX向けのハイレゾ再生アプリではハードウエアの制限を無視して96kHz、24ビットで再生してくれます。


出力についてはライトニング端子からアンプに繋ぐことで可能です。


ライトニング端子はさまざまなデータのやり取りが可能であり、スピーカー機能についても出力することができ、ハイレゾ音源も問題なく出力できます。アンプでは96kHz、24ビットのデータから音を作り上げヘッドホンへ出力します。



アンプについては大型タイプもありますが、持ち運べるタイプが人気です。

Androidでは本体でハイレゾに対応している機種もありますがまだまだ少ないこともあり、ポータブルアンプを上手に使ってハイレゾ音源を楽しむ方が増えていますiPhoneXは長く使っていると動作が重くなってしまうことがあります。

そのような場合にはアプリを削除してみたり、設定からアプリがどの程度ファイルを貯めているかをチェックして削除するなどで動作が軽くなることがありますが、根本的には解決していません。



動作をどうしても軽くしたいという場合には初期化という方法があります。

iPhoneXの初期化はPCでやMacでiTunesを利用して行なう場合とiPhoneX本体からリセットする方法があります。



どちらも簡単に行えますが、初期化はすべての情報を削除するのでアプリや動画、音楽などを残したい場合にはバックアップをしてから初期化、バックアップの復元という作業となります。

iPhoneX本体で行う場合にはicloudへバックアップをします。


バックアップ対象は設定からicloudを確認すれば今どの程度バックアップが行なわれているかが分かります。

初期化も設定から行なうことができますが、icloudを利用してのバックアップ復元にはiPhoneXの容量とネットワークの速度によって変わり、長い方の場合半日以上かかったという方もいるので注意が必要です。

iTunesを利用する場合はバックアップを取ってから初期化、もしくはバックアップからの復元を選べばよいです。

完全に消したいということなら本体で初期化をしたあとでPCやMacに接続すれば初めての接続と認識してバックアップからの復元が可能となります。